
便利で持ち運びやすく安全に使えて大人気のスマートキッズベルト。
実は、正しく使っていたのにパトロール中に取り締まりを受けてしまったというトラブルを経験した人もいます。
この記事では、万が一取り締まりを受けてしまった時のリスクと対処法について詳しく解説します。
スマートキッズベルトは警察に取り編まられるリスクがある?
警察官がスマートキッズベルトを違反だと勘違いして取り編まられるリスクはある

スマートキッズベルトは国内での使用が正式に認められている商品ですが、チャイルドシートとは見た目が違いちょっと特殊なことから、「不正」と勘違いされることがまれにあります。
実際に警察官に取り締まられた例も存在しているので、これから使う人やすでに使用している人は他人事ではありません。
どんなケースで取り締まりが発生したのか、万が一の時はどのように言えばいいのかを見ていきましょう。
実際にスマートキッズベルトを使っていたら取り締まられた人がいる

まれですが、スマートキッズベルトを使用中に警察から指摘を受けたという話は実際にあります。
【実際の体験談】
「子どもにスマートキッズベルトを使っていたところ、警察に違反を指摘された。しかし、車内に保管していた説明書を提示し、Eマーク認証を受けている正規品であると説明したところ、問題なしと判断された。」(40代女性)
「説明不足で違反切符を受けてしまったのですが、後日警察署で認証情報を提示し、正式に認められ取消しとなりました。」(30代女性)
スマートキッズベルトを正しく使用するためには、Eマーク認証の証明を常備し、使い方を守ることが重要です。警察から指摘を受けても、冷静に対応できるよう準備を整えましょう。
もし警察に違反ですねと言われたらどう対処するべきか

警察に「この使用法は違反ですね」と言われた場合は、落ち着いて対応しましょう。
具体的なポイントはこちら。

ないかとは思いますが、ここまでしてもなお違反を疑われてしまったら、次のように対応しましょう。
- 違反に納得できない場合は署名を拒否する:交通違反の切符に署名をするかどうかは任意です。納得できない場合は署名を拒否し、その理由を明確に伝えましょう。
- 警察署や交通裁判所で正式に抗議する:後日、交通違反の詳細を警察署や交通裁判所で説明し、スマートキッズベルトの認可証明を提示して抗議を行います。
- メーカーサポートに相談する:スマートキッズベルトの公式サポートに連絡し、状況を説明して対処方法や補足情報を確認してください。
警察から指摘を受けても冷静に事実を伝え、正当性を証明することが大切です。正しい知識を持つことで、余計なトラブルを避けましょう。
自信を持って違反じゃないと言えるように正しい使い方をしよう

スマートキッズベルトを安心して使用するためには、正しい使い方を理解しておくことが重要です。商品の使用条件を守らないと、安全性が損なわれるだけでなく、違反とみなされるリスクもあります。
また、装着方法も正確に行う必要があります。シートベルトが肩から胸にかけて正しく配置され、腰部分が腰骨にフィットしていることを確認してください。
製品がEマーク認証を取得した正規品であることを証明するために、認証情報が記載された説明書を車内に常備しておきましょう。公式サイトやサポート窓口を活用し、使用方法や認証に関する情報を事前に確認しておくことも大切です。
正しい使い方を守ることで、スマートキッズベルトの安全性を最大限に活かしながら、警察の指摘にも自信を持って対応できます。準備を整え、安心して使用しましょう。
スマートキッズベルトの危険性と正しい使い方
スマートキッズベルトの基本的な使い方
ここでは、基本的な使い方を説明します。
まず、スマートキッズベルトを取り付ける前に、お子様が対象年齢や体重を満たしているか確認してください。この製品は体重15kgから36kgのお子様を対象としています。これに該当しない場合、使用は控えてください。
取り付ける際は、まず車のシートベルトを通常通り装着させます。その後、スマートキッズベルトの一端をシートベルトの肩部分に固定します。このとき、ベルトが首に触れないように調整することが重要です。
次に、スマートキッズベルトのもう一端を腰部分のシートベルトに取り付けます。腰ベルトが腰骨にしっかりとフィットしているか確認してください。
取り付けが完了したら、各部が適切に固定され、緩みがないかを確認します。肩と腰のベルトが正しい位置にあることで、安全性が保たれます。
最後に、使用前にもう一度説明書を読み返し、正しい手順で取り付けられているか確認しましょう。スマートキッズベルトの基本的な使い方を守ることで、安心してドライブを楽しめます。
スマートキッズベルトよりチャイルドシートの方がやっぱり安全?

スマートキッズベルトとチャイルドシートはどちらも子どもの安全を守るための製品ですが、それぞれに特徴があり、用途や状況によって適切に選ぶことが重要です。
まず、チャイルドシートは子どもの体をしっかりと包み込み、側面衝突や急ブレーキの際にも高い安全性を発揮します。特に新生児や小さな子どもには頭部や体をしっかり支える構造が必要なため、チャイルドシートが推奨されます。一方で、その大きさと設置の手間がデメリットになる場合があります。
一方、スマートキッズベルトは、軽量で持ち運びが簡単で、タクシーやレンタカーなどでの一時的な使用に非常に便利です。安全性の面でも、国内外からの認証を得ており国からのお墨付きです。ただし、赤ちゃんの首や頭部への保護は不十分な場合があるので、必ず15kg以上のお子様に使用するようにしましょう。
スマートキッズベルトは適切な状況で使用することで、十分な安全性を確保しつつ利便性があります。
それぞれのメリットとデメリットを理解した上で、使用する場面や子どもの成長に合わせた選択をすることが大切です。
スマートキッズベルトは助手席で使っていい?

スマートキッズベルトを助手席で使用することは推奨されていません。
日本の道路交通法では、6歳未満の子どもにはチャイルドシートの使用が義務付けられています。ただし、スマートキッズベルトはEマーク認証を取得した製品であり、条件を満たしていればこの基準をクリアする補助装置として使用できます。しかし、助手席は運転席に近いため、エアバッグの影響を受けやすい位置にあります。
助手席でスマートキッズベルトを使用する場合、エアバッグの展開による危険性が懸念されます。エアバッグが展開すると、小柄な子どもは強い衝撃を受ける可能性があり、かえって危険を招く場合があります。そのため、助手席での使用は避け、できる限り後部座席に座らせることが推奨されます。
もしやむを得ず助手席で使用する場合は、以下のポイントに注意してください。
- シートをできる限り後ろにスライドさせ、エアバッグとの距離を確保する。
- スマートキッズベルトを正しく装着し、シートベルトが首にかからないように調整する。
ただし、助手席での使用はあくまで例外的な状況に限り、基本的には後部座席で使用するのが最も安全です。子どもの安全を最優先に考え、適切な座席と装置を選ぶようにしましょう。
総括:スマートキッズベルトで取り締まられるリスクはあるが毅然として説明すれば大丈夫!

スマートキッズベルトは、軽量で携帯性に優れ、短時間の移動や車を頻繁に乗り換える場合に便利なアイテムです。しかし、警察から指摘を受ける可能性がゼロではありません。
取り締まりの場面では、焦らず冷静に対応することが重要です。スマートキッズベルトはEマーク認証を取得しており、日本国内で合法的に使用できることを根拠として説明できます。さらに、使用方法が正しいこと、対象年齢や体重を満たしていることを具体的に伝えましょう。
また、万が一違反切符を切られた場合でも、後日説明や証明を行えば訂正される可能性があります。そのため、製品の認証情報や説明書を常に車内に保管し、必要な際に提示できるよう準備しておくことが賢明です。
正しい知識と毅然とした態度があれば、スマートキッズベルトを安心して使用することができます。
事前に情報を整理し、自信を持って対応することで、不要なトラブルを回避しましょう。安全性と利便性を両立させた選択肢として、賢く活用してみてくださいね。